魚をたくさんさばいてご近所さんと分かち合うことを趣味にしている社員が魚さばき専用の手袋を開発しました。食肉加工の現場でも使われている強靭な繊維を使っており、出刃包丁や魚の鋭いヒレから手を守ります。表面をザラザラに仕上げてあり、ぬめる魚もしっかり固定できて作業効率は大幅にアップ。料理店や鮮魚店のプロからも好評をいただいています。お子様の調理体験にも使えるよう、ジュニアサイズもご用意しました。ネットショップはこちらです。

＊＊＊使用者の声＊＊＊

フグを固定するとき、身や皮からぬめりを取るときにこの手袋は欠かせません。作業効率が倍になり、手も傷みにくくなりました。（ふぐ料理「東」　古川忠義氏）

この手袋は凹凸感があり頑丈なので、ゴツゴツしていたりぬめりが強かったりする魚をさばくときに重宝してます。色もかわいい！（鮮魚店「サカナヤマルカマ」　狩野真実氏）

この手袋はいい。魚をしっかりグリップできるし、包丁が当たっても全然切れないから安全だ。1枚1500円の価値は十分にある。2000円でも買うね（鮮魚店「サカナヤマルカマ」　上田勝彦氏））

牡蠣の殻を剥くときに必ず使っています。普通の軍手だとすぐにボロボロになるけれど、この手袋は何度も洗って使えるのでお得です。（漁師・海の家「アスティオアシス」　柘植基成氏）

毎日何十匹もさばいているので、普通の軍手だと5日ぐらいしか持ちません。この魚さばき手袋は10倍ぐらい長持ちします。手袋についたぬめりは流水とタワシですぐに落ちるので助かります。（「海味料理マルトラ別館」石川圭一氏）

右からＭサイズ1,650円、Ｓサイズ1,650円、ジュニアサイズ1,100円。いずれも1枚売りの税込価格です。